金利速報! 新生銀行 2020年2月の住宅ローンは金利据え置き

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金利が少し高いけれど諸費用は格安で済むのが新生銀行の住宅ローンです。
ところが、最近その金利が見直されトータルコストで考えると借入候補として十分検討に値する住宅ローンとなっています。

その新生銀行が2020年2月の住宅ローン金利を発表しています。
さっそく最新の金利を確認してみましょう。

新生銀行の2020年2月の住宅ローン金利は?

金利の動きがわかるように1月と2月の金利を比較してみましょう。

新生銀行 住宅ローン 最新の金利
金利タイプ1月2月金利差
変動金利変動フォーカス:0.450%変動フォーカス:0.450%
変動金利:0.650%変動金利:0.650%
5年固定0.800%0.800%
10年固定0.850%0.850%
15年固定0.950%0.950%
20年固定1.000%1.000%
※ 新規借り入れの場合で自己資金10%以上の場合には、0.05%の金利優遇を受けられます。
新生銀行 住宅ローン ステップダウン金利タイプ 最新の金利
金利タイプ1月2月金利差
21~25年固定1.100%1.100%
26~30年固定1.200%1.200%
31~35年固定1.300%1.300%
※ 新規借り入れの場合で自己資金10%以上の場合には、0.05%の金利優遇を受けられます。

2020年2月の新生銀行の住宅ローンの金利は、人気の高い変動金利、固定金利ともに金利据置きとなっています。

新生銀行の住宅ローン 変動金利が低い

変動金利は、事務手数料が借入額の2.20%必要な変動フォーカスタイプが0.450%となっています。
じぶん銀行や住信SBIネット銀行なども同じ事務手数料ですが、若干、新生銀行の方が低い金利となっています。

■事務手数料が借入額の2.20%必要な変動金利
・新生銀行:0.450%
・じぶん銀行:0.410%
・住信SBIネット銀行:0.415%
・ジャパンネット銀行:0.399%

金利を据え置いたステップダウン金利

借入から10年経過後の5年ごとに適用金利がどんどん下がっていくステップダウン金利も金利据え置きとなり、こちらもトータスコストで考えると検討してみる価値のある住宅ローンとなっています。

新生銀行の住宅ローン ステップダウン金利とは?

聞き慣れない単語が出てきましたね。
『ステップダウン金利』ってなんでしょうか。

借入から10年経過後の5年ごとに適用金利がどんどん下がっていくといってもわかりにくいですね。
新生銀行の公式サイトからステップダウン金利を解説した図を引用してみました。

新生銀行の住宅ローン ステップダウン金利の解説図です

図のように、徐々に金利が下がっていき、最終的には当初の金利の半分になってしまいます。

ステップダウン金利の31~35年固定金利を35年固定金利で借りると、実際の金利はこうなります。
1-10年:1.300%
11-15年:1.170%
16-20年:1.040%
21-25年:0.910%
26-30年:0.780%
31-35年:0.650%

新生銀行の住宅ローン ステップダウン金利とフラット35を比較

新生銀行のステップダウン金利とフラット35で、実際に借入れるとどちらが返済総額が少なくて済むのか試算してみましょう。

フラット35の2020年2月の金利は、1.280%です。
この金利で3,000万円を35年返済で借りると、総返済額は36,217,368円、月々の返済額は86,232円になります。

ステップダウン金利の31~35年固定金利ではいくらになるのでしょうか。

新生銀行のステップダウン金利での試算結果です

新生銀行の借入シミュレーターで試算した結果をみてみると、返済額は新生銀行のステップダウン金利の方が20万円以上安いという結果になりました。
フラット35は金利がかなり低下していることも影響しているのか、思ったより差が少ないですね。

ただ、新生銀行は諸費用を安く抑えることができるため、トータスコストでは差がもっと大きくなるはずです。
それに月々の返済額が徐々に減っていくのも精神的にも金銭的にも嬉しいですよね。

新生銀行の住宅ローン借入シミュレーターはなかなか使いやすく優秀です。
住宅ローンの借入を検討しいてる方は気軽にシミュレーターを使ってみてはいかがでしょうか。

新生銀行の住宅ローンの特徴は?

視線銀行の住宅ローンの最大の特徴は、ズバリ、諸費用の低さです。

新生銀行の公式サイトから、借入金額3,000万円、借入期間30年の場合の諸費用を比較した図を引用してみました。

新生銀行と他の銀行の諸費用の比較図です

これをみると、諸費用の大部分を占める事務手数料と保証料が他の銀行に比べて安いことがわかります。

団信の保険料や保証料は、ネット銀行ではどちらも0円が普通です。
違いがあるのは契約時に必要になる事務手数料です。

じぶん銀行や住信SBIネット銀行など多くのネット銀行が借入額の2.20%も必要になりますが、新生銀行では54,000円~162,000円とかなり安く済ませることができます。

事務手数料だけ安くても金利が高くては意味がなく、金利と諸費用などを含めたトータルコストで考える必要がありますが、新生銀行は金利タイプによっては、借入候補として検討の価値のある住宅ローンとなります。
特に、今回取り上げたステップダウン金利の31~35年固定金利などはトータルコストで安く済ませることができる住宅ローンでおすすめです。

新生銀行の金利推移

紹介している内容の正確性には万全を期していますが、商品について詳しくは新生銀行の公式サイトで必ずご確認ください。