auじぶん銀行の住宅ローンのメリット・デメリット

じぶん銀行のアイキャッチ画像

低金利と無料の疾病保障が2つも付帯するauじぶん銀行の住宅ローン。
これだけ聞いてもメリットが大きそうなイメージですが、デメリットはないのでしょうか。

auじぶん銀行の住宅ローンのメリット・デメリットを詳しく解説します。

結論を先に話すと、auじぶん銀行の住宅ローンは借り入れ候補に絶対するべき優秀な住宅ローンです。
その理由はこの記事を読めばわかるはずです。

この記事の結論

auじぶん銀行の住宅ローンは非常におすすめです!
その理由は、、、
変動金利10年固定金利20年固定金利が超低金利
がん50%保障団信と全疾病保障の手厚い保障が無料
住宅ローンの借り入れ先に迷っている人は今すぐ申込みましょう。

auじぶん銀行の住宅ローンを解説

auじぶん銀行の住宅ローンの金利や保障面など特徴をみてみましょう。

auじぶん銀行の住宅ローン金利

住宅ローンで一番気になるのが”金利”だと思います。
auじぶん銀行の最新の金利を確認しましょう。

auじぶん銀行の最新の金利
金利タイプ1月2月金利差
変動金利0.457%0.410%-0.047%
2年固定0.420%0.410%-0.01%
3年固定0.540%0.530%-0.02%
5年固定0.570%0.550%-0.02%
10年固定0.570%0.550%
15年固定0.872%0.872%
20年固定0.981%0.981%
30年固定1.327%1.327%
35年固定1.327%1.327%
※ 変動金利は全期間引下げプラン、固定金利は当初期間引下げプランです。

auじぶん銀行の住宅ローンでは、特に表の赤字で強調した変動金利10年固定金利15年固定金利20年固定金利が低く、この金利タイプで借り入れを検討している場合には注目です。

特に8月に大幅に金利引下げとなった20年固定金利はフラット35の20年以内の固定金利よりも低い金利となっていて、この金利で返済終了まで固定できてしまう可能性もあります。

auじぶん銀行の団信と保障面

auじぶん銀行の住宅ローンは団信(団体信用生命保険)への加入が必須です。

団信とは
団信(団体信用生命保険)とは、住宅ローンの契約者が、死亡または高度機能障害、余命6ヶ月以内と判断された場合に、生命保険会社が残りのローンを肩代わりしてくれる住宅ローン専用の生命保険です。

この団信は今の住宅ローンであれば無料で付帯するのが一般的です。
しかし、auじぶん銀行の住宅ローンはこの団信以外にも無料で付帯する保障が2つあるのが大きな特徴の1つです。

それががん50%保障団信全疾病保障です。

無料で付帯するがん50%保障団信とは?

がん50%保障団信とは、がんと診断されると住宅ローン残高の半分が支払われる保障です。

このがん50%保障団信は他の疾病保障のように「入院状態で何日以上」や「就業不能状態で何日以上」など時間的にも長く条件的にも困難なものではなく、「がんと診断されるだけ」という保障を受けるための条件が低いことが驚きです。

auじぶん銀行のがん50%保障団信の説明図
がん50%保障団信のイメージ図

さらに無料で付帯する全疾病保障とは?

auじぶん銀行の住宅ローンには、がん50%保障団信とこの全疾病保障の2つが無料で付帯します。

全疾病保障とは、すべての病気やけがで入院が180日以上の継続した場合に、住宅ローン残高が0円になる保障です。

auじぶん銀行の全疾病保障の説明図
auじぶん銀行の住宅ローンの保障体制

ここまで手厚い保障が無料で付帯するのは、今のところauじぶん銀行の住宅ローンだけです。

普通は金利上乗せしなければ付帯できない疾病保障が、金利上乗せなしの無料で付帯するのはauじぶん銀行だけの特徴です。

auじぶん銀行のその他の保障

もちろんauじぶん銀行の住宅ローンにも金利上乗せで付帯できる疾病保障が用意されています。

じぶん銀行の保障と内容
名称金利上乗せ分保障内容
がん100%保障団信0.2%
上乗せ
一般団信の保障(死亡・所定の高度障害状態などの場合)、がんと診断確定された場合は、住宅ローン残高相当額の100%が保険金として支払われます。
11疾病保障団信0.3%
上乗せ
一般団信の保障(死亡・所定の高度障害状態などの場合)、10種類の生活習慣病で入院が継続して180日となった場合、または、がんと診断確定された場合は、住宅ローン残高相当額の100%が保険金として支払われます。
さらに、給付金特約としてがん診断給付(100万円)、上皮内がん・皮膚がん診断給付(50万円)、入院一時金給付(10万円)が支払われます。
ワイド団信0.3%
上乗せ
健康上の理由で団信への加入が出来ない方に向けて、引受条件が緩和された団信です。
ワイド団信では、高血圧症・糖尿病・うつ病でも加入することが出来ます。

より手厚い保障を求める方や、auじぶん銀行の住宅ローンを利用したいけれど団信へ加入出来ない方は、金利上乗せで疾病保障やワイド団信を付帯することも可能です。

金利上乗せで付帯する場合でも、元の金利が低いので、他の銀行に比べても付帯後の金利引き上げの影響を小さく出来ることもauじぶん銀行だからこその特徴です。

auじぶん銀行の審査

auじぶん銀行の審査基準について解説しましょう。

まずはauじぶん銀行の住宅ローンの商品要項をみてみましょう。

じぶん銀行の住宅ローンの商品要項
利用できる方・じぶん銀行に円普通預金口座を持っている方
・申込時の年齢が満20歳以上満65歳未満で、最終返済時が満80歳の誕生日までの方
・安定かつ継続的なご収入のある方
 (年収200万円以上の制限あり)
・じぶん銀行指定の団体信用生命保険に加入できる方
・日本国籍、または永住許可を受けている外国籍の方
・じぶん銀行が定める借入条件に該当する方
借入用途・戸建・マンション(中古物件含む)の購入資金
・戸建の新築資金
・他の金融機関で現在借入中の住宅ローンの借り換え(住宅ローンとリフォームローンの一括での借り換えを含む)資金
・上記に伴う諸費用
対象物件本人または家族が居住する物件
借入金額500万円以上2億円以下(10万円単位)
借入期間1年以上35年以内(1ヶ月単位)
返済方法「元利均等返済」と「元金均等返済」

申込み年齢や完済時の年齢は一般的で特に厳しいものではありません。

しかし年収の制限があることに注意しましょう。
年収200万円というのは制限としては低い設定で、他の銀行では年収400万円以上、正社員のみといった制限を設けている銀行もあります。

auじぶん銀行の公式サイトでも
『年収も審査基準の一つですが、年収だけで判断するものではなく、その他の情報も含めて総合的に審査を行います。』
とされているので、職業形態や勤務先、勤続年数などを総合的に判断すると思われます。

auじぶん銀行の住宅ローンの審査には、年収による制限はあるもののその制限は低く、就業形態や勤続年数などの制限もないことや、2億円まで借り入れることが出来る点をみると、そんなに厳しいものではないことがわかります。

ただ、正社員であることや勤続年数が長いこと、年収が高いこと、自己資金が多目に用意出来ていることは審査にとても有利です。

審査時間は最短で10日

auじぶん銀行の住宅ローンは、PCやスマホだけで申込みから契約まで完結することが出来ます。

これまで住宅ローンの契約では、紙の書類や捺印が必要でしたが、auじぶん銀行の住宅ローンでは、これらをデータでやり取りするため、契約書の記載や・捺印が不要になり、手続きにかかる時間は申込みから契約まで最短で10日と大幅に短縮しています。

auじぶん銀行の住宅
ローンの申込みから契約までの説明図
auじぶん銀行の申込みから契約までのステップ

必要書類

auじぶん銀行の住宅ローンに申し込むときに必要になる書類は以下の通りです。
主に自分で用意する必要のある本人確認書類と収入を証明する書類についてピックアップしてあります。

収入に関する書類は就業形態により提出する書類に違いがあるので特に注意する必要があります。

提出したデータは返却されないため、元データはきちんとバックアップしておくことで、他の住宅ローンに申し込むときに2度用意する手間が省けます。

本人確認書類

書類名注意事項
住民票の写し・発行後3ヶ月以内のもの
・家族全員および続柄の記載があり、本籍地および個人番号(マイナンバー)の記載がないもの
・外国籍の方は「在留資格」の記載があるもの
運転免許証
またはパスポート
・有効期限内のもの
・運転免許証は裏面に記載がない場合も、両面(表・裏)が必要
・パスポートは写真と所持人記入欄が記載されているページ
健康保険証・有効期限内のもの
・カード型、紙型ともにご利用可能

国籍で永住許可を得ている 方は、有効期限内の特別永住者証明書または在留カードが必要になります。

収入関連書類

職業や収入形態、確定申告の有無など自分に当てはまっている項目の書類を抜けがないように用意しましょう。

確定申告なしの給与所得者

書類名注意事項
源泉徴収票・入手先:勤務先
・直近のもの
住民税決定通知書
または課税証明書
<住民税決定通知書>
・入手先:勤務先
・直近のもの
・全ての記載が把握できるもの

<課税証明書>
・入手先:市区町村役場
・直近のもの
・市区町村が発行し、給与総額の記載があるもの

確定申告なしの会社役員

書類名注意事項
源泉徴収票・入手先:勤務先
・直近のもの
住民税決定通知書
または課税証明書
<住民税決定通知書>
・入手先:勤務先
・直近のもの
・全ての記載が把握できるもの

<課税証明書>
・入手先:市区町村役場
・直近のもの
・市区町村が発行し、給与総額の記載があるもの
会社決算書一式・入手先:勤務先
・直近3期分
・附属明細書(勘定科目内訳明細書)を含む全ページ

確定申告ありの給与所得者

書類名注意事項
源泉徴収票・入手先:勤務先
・直近のもの
住民税決定通知書
または課税証明書
<住民税決定通知書>
・入手先:勤務先
・直近のもの
・全ての記載が把握できるもの

<課税証明書>
・入手先:市区町村役場
・直近のもの
・市区町村が発行し、給与総額の記載があるもの
確定申告書一式・入手先:提出したものの控え
・直近のもの
・付表を含むすべての申告書類
納税証明書・入手先:税務署
・直近のもの
・その1、その2ともに必要

確定申告ありの会社役員

書類名注意事項
源泉徴収票・入手先:勤務先
・直近のもの
住民税決定通知書
または課税証明書
<住民税決定通知書>
・入手先:勤務先
・直近のもの
・全ての記載が把握できるもの

<課税証明書>
・入手先:市区町村役場
・直近のもの
・市区町村が発行し、給与総額の記載があるもの
確定申告書一式・入手先:提出したものの控え
・直近のもの
・付表を含むすべての申告書類
納税証明書・入手先:税務署
・直近のもの
・その1、その2ともに必要
会社決算書一式・入手先:勤務先
・直近3期分
・附属明細書(勘定科目内訳明細書)を含む全ページ

確定申告ありの個人事業主

書類名注意事項
確定申告書一式・入手先:提出したものの控え
・直近のもの
・付表を含むすべての申告書類
納税証明書・入手先:税務署
・直近のもの
・その1、その2ともに必要

auじぶん銀行の住宅ローンのメリット

auじぶん銀行の住宅ローンの金利や審査について解説してきました。
ではauじぶん銀行のメリットは何でしょうか。

メリット1 金利が低い

auじぶん銀行の金利は、業界でも最低水準です。
特に変動金利・10年固定金利・20年固定金利での借り入れや借り換えを検討している方であれば、借り入れ候補に入れるべき低金利の住宅ローンとなっています。

主要なネット銀行の金利と比較してみましょう。

<主要ネット銀行の変動金利>
auじぶん銀行:0.410%
住信SBIネット銀行:0.415%
ソニー銀行:0.507%
ジャパンネット銀行:0.399%

<主要ネット銀行の10年固定金利>
auじぶん銀行:0.550%
住信SBIネット銀行:0.660%
ソニー銀行:1.030%(変動セレクト 自己資金10%未満)
ジャパンネット銀行:0.620%

<主要ネット銀行の20年固定金利>
auじぶん銀行:0.981%
住信SBIネット銀行:1.250%
ソニー銀行:1.520%(変動セレクト 自己資金10%未満)
フラット20:1.230%(機構団信あり)

他の銀行に比べてもauじぶん銀行の金利の低さがわかると思います。
この金利の低さに、メリット2でお話する無料の疾病保障が2つも付帯することを考えると、コスパの高い優秀な住宅ローンです。

メリット2 無料の疾病保障が2つも付く

auじぶん銀行の住宅ローンには、がん50%保障団信と全疾病保障2つの疾病保障が金利上乗せなしの無料で付帯します。
疾病保障が無料で付帯する住宅ローンは、ネット銀行では少なくありませんが、2つも付帯するのはauじぶん銀行だけのメリットです。

<無料の疾病保障がある住宅ローン>
・住信SBIネット銀行:全疾病保障
・ソニー銀行:がん50%保障団信
・楽天銀行(金利選択型):がん保障特約 & 全疾病特約

楽天銀行(金利選択型)は2つの疾病保障が付きますが、住信SBIネット銀行とソニー銀行の疾病保障は1つだけの付帯です。
先程これらの銀行と金利を比較しましたが、auじぶん銀行の金利はこれらの銀行と同等かもしくは低く設定されているにも関わらず保障面でもこれらの銀行の上をいっています。

auじぶん銀行の住宅ローンのデメリット

では、auじぶん銀行の住宅ローンにデメリットはないのでしょうか。
auじぶん銀行の住宅ローンを利用する上で気をつけておきたいポイントを抑えておきましょう。

デメリット1 事務手数料が高め

住宅ローンの契約時に支払う諸費用のなかで大きな金額になるのが事務手数料です。

auじぶん銀行の住宅ローンの事務手数料は、借入額の2.16%(税込)と他の銀行と比べて一般的なレベルの金額です。

特別高いというわけではないですが、金利や保障面でこれだけ優秀な住宅ローンであるだけに、事務手数料の金額にも期待したかったのですが、普通レベルなのがデメリット、というか残念なポイントと言えます。

もっと安い事務手数料で住宅ローンを提供している銀行はありますが、金利が低いことで返済額も少なくなることや、金利上乗せなしの疾病保障が2つ付帯する保障面の手厚さを考えると、この事務手数料を支払ってでもメリットの方が強いのがauじぶん銀行の住宅ローンです。

今後の事務手数料の引下げにも期待したいところです。

auじぶん銀行のキャンペーン情報

auじぶん銀行が現在行っているキャンペーンを確認しましょう。

期間限定金利引下げキャンペーン

auじぶん銀行の変動金利引下げキャンペーンバナーです。

auじぶん銀行の住宅ローンで金利引下げキャンペーンを行っています。

新規の借り入れでも借り換えでも全期間引下げプランの変動金利で契約すると適用金利が0.410%になります。
特にキャンペーンへの登録やキャンペーンコードの入力などは必要がなく、期間中に借入れを行った方が対象となるので、この機会に超低金利のauじぶん銀行の住宅ローンを検討してみることをおすすめします。

キャンペーン期間

<借換え>
2020年1月6日(月)~2020年3月31日(火)

<新規借入れ>
2020年2月3日(月)~2020年3月31日(火)

キャンペーン対象者

<借換え>
2020年1月6日以降にauじぶん銀行の住宅ローンの仮審査が承認となった方
キャンペーン期間中にauじぶん銀行の住宅ローンへ借換えた方

<新規借入れ>
キャンペーン期間中にauじぶん銀行の住宅ローンを新規で借入れた方

auじぶん銀行の金利推移

紹介している内容の正確性には万全を期していますが、商品について詳しくはauじぶん銀行の公式サイトで必ずご確認ください。